今回は初めての試みとなりますが、ぼくのくすぐり体験談を語っていきたいと思います。
ぼくはくすぐりフェチに目覚めたのが恐らく小学生の頃でして、アニメでのくすぐりシーンを見たのがきっかけでした。
その頃はくすぐりフェチというものが存在すると知らなかったのですが、すでにネットも普及していたので、くすぐり関連のワードで検索すると、なんとそこには女性がくすぐられているAVがありました。
それを最初に見た時の興奮と感動は今でも覚えています。。
その時はあまりくすぐり系のAVが豊富ではなかったので、松下一夫さんの作品ばかりだったのですが、それが女スパイをくすぐって秘密を吐かせるという内容なので、その作品の影響を受けて今の性癖に仕上がっているのかもしれません笑
あまり大きな声では言えませんが、小学生でくすぐり系のAVを見ているってかなりやばいですね。。
それからというもの女性をいつか自分の手でくすぐってみたいと思いながら、生活をしていくのですが、なかなかくすぐれる機会はありません。
中学生でできた彼女もくすぐれる勇気はなく、そのまま別れ、高校でできた彼女も高校生活ではくすぐる勇気がありませんでした。
ただその高校の彼女と僕は2年以上付き合い、初めてのことを致したのが、大学生のときだったのですが、まさかの初めてが彼女での車でした笑
車の中でキスをしていちゃいちゃするとこから始め、その中でぼくは彼女の体をフェザータッチすることにしました。くすぐりとまではいかないものの、ぼくにはほぼほぼくすぐりのようなもので、フェザータッチをするだけでもかなり興奮しました。
首から始め、背中、わき腹、太ももなどいろいろなとこを指でなぞりました。彼女は嫌がることもなく、息があがりはじめ、股間を触ってみると、まさかのジーパンを超えて愛液がびっしょり、、
フェザータッチでこんなに興奮するのかと思って、調子に乗り、足の裏をついにこちょこちょとしました。
そうすると彼女は「きゃははっ」と笑うものの、嫌がる素振りは見せなかったので、「これはいける」と思ってぼくは続けて彼女の汗ばんだワキの下もくすぐりました。
ぼくの興奮は絶好調になり、彼女に挿入し、正常位をするのですが、そうすると彼女の足の裏がちょうど僕の顔の目の前にあります。
なので、ぼくは正常位をしながら彼女の足の裏をくすぐりますが、彼女は始めての痛さと気持ち良さに集中しているようであまりリアクションはありませんでした。
ただぼくは挿入しながらくすぐるという夢のような行為をしているので、興奮が抑えきれず、すぐに果ててしまいました。
行為が終わったあとに彼女と話していると、彼女に「くすぐるの好きだね」って言われて、かなり恥ずかしくなり、「くすぐるのが好き」ということは告白できずに、誤魔化したことを覚えています。
この彼女とはその後もしばらく付き合い続け、何度もくすぐらせてもらいましたが、結局最後までくすぐりフェチであることは告白できずにお別れしました。
以上が、ぼくの初めてのくすぐり体験談です。
ぼくのくすぐり体験談はここからがスタートで、まだまだ様々な人と濃厚なくすぐりをさせてもらったので、これからも引き続き体験談を投稿していきたいと思います。
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