今回ご紹介するくすぐり動画があるAVは、「絶頂と言う名の屈辱 男をイカせまくる最強の快楽女王が 媚薬性感地獄に堕ちて肉奴●と化す 小谷みのり」です。
このAVの見どころは
・強気な女王様がくすぐり責めで屈服するシーン ・足の裏が激弱な女王様役の小谷みのり
です。
この作品はくすぐりフェチ界では結構有名な作品なのではないでしょうか。
そんな私もこの作品が大好きなので、紹介させてください。
物語は女王様である小谷みのりが所属しているSMクラブを脱退したいと、オーナーに打診するところから始まります。
オーナーはもちろん良いとは言わず、言い合いになっている中で女王様を「ドMだろ」と馬鹿にしますが、それに女王様は反抗し、ドMかどうかどうかを賭けて、オーナーと女王様で勝負をすることになります。
その勝負に女王様が負け、女王様は男たちに責められることになるのですが、一番最初の責めで女王様は手を真っ直ぐ真上に拘束され、ワキの下を丸出しの姿でくすぐり責めをされることになります。
くすぐる前に男優達が手をこちょこちょとさせただけで、女王様は吹き出しな様子で、
男優が「昔から性感責めはくすぐりって相場が決まってんだよ」とセリフを投げ捨てます。
そのまま再び目の前で手をこちょこちょとさせ、女王様が悶えます。
皆で一斉ににくすぐり出すとついに「はっはっはー」と言って笑っちゃう姿が興奮します。
また小谷みのりは足の裏が激弱なのが有名ですが、男優の一人が靴を脱がそうとすると「噓でしょ、噓でしょ。。」と言って激しく動揺し始め、くすぐられると死ぬほど笑って暴れます。
女王様は「ちょっと、足はやめてよ!!」という泣きそうになりながら言いますが、足の裏をが弱点だと言っているようなものなので、それを聞いた男優達はさらに足の裏をくすぐり責めします。
しばらくして、くすぐり責めから電マ責めに移るのですが、電マ責めの終盤の方で、電マを当てられてイキそうになっているところでビクビクしている足を見た男優が、足の裏をくすぐって追い打ちをかけ、女王様はついにイッてしまうというシーンも見られます。
ここまででかなりくすぐりの見ごたえがありますが、私の最も興奮するシーンは終盤のシーンにあります。
終盤のシーンでは
女王様の小谷みのりが足と手を真上で拘束され、アソコを広げたまま責められるのですが、
男優にアソコに指を入れられ、「やめて。。」というシーンがあり、
男優がそこで「なんでやめてほしいんだ」という質問をするのですが、なかなか答えない女王様に対し、男優が真上に吊り下げられた足の裏をくすぐり、女王様に恥ずかしい言葉を言わせます。
女王様はたまらず、「奥に入るとイキそうになるので、やめてくださいーー」
と泣きと笑いが混じったように叫びます。
このシーンが完全に強い女王様をくすぐりで屈服させているという感じがして、非常に興奮するポイントです。
その後も何度か気持ちよくなっているときに足の裏を手や電マでくすぐられており、終始見応えのあるくすぐりシーンが見られます。
そんなくすぐりシーンがあるのは27:04あたり~
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