前回こちらの記事で一人目の彼女をくすぐった経験をお話させて頂きましたが、ここでは2人目の彼女とのくすぐりにまつわるお話をさせて頂こうと思います。
最初に言っておくと二人目の彼女はかなりビッチな子でした。
この子との出会いは大学のサークルの歓迎会でした。サークルの歓迎会で大学2年生だった私は、当時1年生としてきたその子とその子の友達と話がはずみ、今度個人的に一緒に飲もうという話になり、私の男友達を含め、男女2:2で飲むことになりました。
約束の日、予定通り居酒屋で男女2:2で楽しく飲んでおり、居酒屋を出る頃にはお酒もまわり、まだ飲み足りないということで、彼女になる子の友達の子が、唯一一人暮らしの私の家で飲みたいと言い出し、私の家で4人で飲みなおすことにしました。
家では結構きついお酒も飲むので、酔いも激しくまわり、私の男友達が急に彼女の友達側にキスをして、おっぱいをもみ始めました。
私と彼女になる子は「えーー」と笑いながらもいやらしい雰囲気につられ、彼女になる子から急にキスをし出し、私の股間を揉み始めてきました。
当時経験が少なかった私は他に人がいることに少しだけ気が引け、その日は「さすがにやめよう」と言ってその先には至りませんでした。
ただ私はムラムラは止まらず、その子とキスをし続け、どさくさに紛れて、裸足のその子の足の裏を人差し指でスーっと撫でました。
その時、その子は何も言いませんでしたが、すっと足をひっこめくすぐったがっているようでした。
その日はそれから先、何事もなく終わったのですが、次の日に彼女になる子から電話で「付き合ってほしい」と言われ、付き合うことになり、ここで正式な彼女になりました。
ただ彼女から襲ってきたということもあり、大学1年生になったばかりなのに経験豊富そうだったので、過去の性の経験を聞いてみると、10人で、しかも初経験が40歳くらいの人だったようで、「ビッチだな」と思ったことを今でも覚えています。
ただ私もかなり好きになっていたということもあり、そこまで気にしませんでした。
付き合うと私の家に彼女がかなりの頻度で泊まりに来ていたのですが、性欲が非常に強い子で朝起きると、よく勝手に私の棒をしゃぶったりもしていました。
私はくすぐりフェチだということはもちろん言わず、エッチの中でフェザータッチで彼女のワキや足の裏に触れてみると、「くすぐったい」と最初は嫌がられたのですが、しばらく続けていると彼女が感じるようになっていることに気づきました。
思いっきりこちょこちょとするとさすがに「くすぐりはやめて」と言われてしまい、ショックだったのですが、足舐めやワキ舐めでも興奮できる私は、そちらのプレイにシフトしました。
彼女の両腕を上げて、ワキの匂いを嗅ぐと、なかなかのワキガで、私のあそこはカチカチになり、彼女のワキの匂いを嗅ぎながらその日は果てました。
その日思いっきりくすぐることができなかった私はその後、彼女がドMであることを知り、ある賭けに出ました。
それは拘束具を使ってのくすぐりです。彼女もドMなので、くすぐったいけど、反抗できない状況に萌えるのではないかと考えました。
私はすぐに拘束グッズを買い、彼女に「拘束させてほしい」と頼むと2つ返事でOKをもらい、X字に拘束しました。
ついでに買った、アイマスクと猿轡も彼女に咥えさせ、完全にSMプレイという状況になりました。
そして彼女のワキを恐る恐るくすぐってみると彼女は「あ~」と悶え始め、私は彼女が抵抗できないのを良いことにその後、わき腹や太もも、足の裏も思いっきりくすぐりました。
彼女は猿轡を咥えているので、終始「あ~」と悶えているだけですが、私は追加でローションを勝手に塗りたぐり、彼女の全身を思いっきりくすぐりました。
彼女はしだいに悶えているというよりも感じているようになり、手〇ンをしながら、ヌルヌルになった足の裏をくすぐると彼女は絶頂を迎えてしまいました。
もちろんそれだけでは終わらず、私も挿入しながら、ヌルヌルになった彼女の全身をくすぐり、最後は二人でイキました。
終わった後に彼女に「どうだった?」と聞くと、「最初はくすぐったかったけど、最後くすぐったいのか気持ち良いのかわからなくて、頭がおかしくなりそうだった」と言われ、くすぐり調教に成功したことを確信しました。
それから2年半ほど付き合い続け、いつもエッチのときはもれなく彼女の体をくすぐりましたが拒否されることはありませんでした。
ただ彼女の男好きな感じがひどく、結局お別れすることになりましたが、別れた後も彼女とのくすぐりプレイのハメ撮りを見ながらたまに、一人でシコっています笑
以上、二人目の彼女とのくすぐりプレイでした。
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