今回ご紹介するくすぐり動画があるAVは「監〇!拷〇!調教!絶叫!絶頂! 強●絶頂絶叫拷〇調教 無残エリート麻薬捜査官 限界突破淫乱覚醒褐色の肉体 今井夏帆」です。
このAVの見どころは
・日焼けした肌とコスチュームがエロい女捜査官 ・キツめの顔の女捜査官がくすぐられて必死に笑いをこらえるシーン ・ワキと足の裏の匂い嗅ぎ責めシーン
です。
この作品は前回こちらの記事でご紹介した作品と同一シリーズのものです。
今井夏帆が女捜査官を演じるのですが、キツめの顔と、黒く焼けた肌がめちゃくちゃエロいです。
女捜査官がいつものごとく悪の組織のアジトに乗り込み捕えられます。
最初はバンザイをされた上で、立ち拘束をさせられ、全身をフェザータッチで責められるのですが、この時点で既に若干笑いそうになっています。
さらにバンザイをして露わになったワキの下を毛ばたきのようなもので、こしょこしょとされ、その後はワキの下をベロベロに舐められます。
ピッタリとして、ワキの下や鼠径部が丸出しの衣装がエロすぎます。
次のチャプターでは、台に拘束されるのですが、靴は脱がされて、足の裏をさらけ出した状態になります。ここでも衣装はくるぶしまであるのに、足の裏だけ露出している状況がエロく見えます。
そんな足の裏をエロいと思ったのは私だけではないようで、いかにもエロそうな敵の親玉のような男が足の裏をこちょこちょとし始め、女捜査官は足の裏が弱点なようで、急に声は出さずとも笑い出しますが、そんな表情を必死に腕で隠します。
それを見かねたまわりの男たちも、全身をくすぐり出し、結構な長時間、複数人の男にくすぐられ、女捜査官は必至に耐えます。
くすぐりの途中で足の裏の匂いも思いっきり嗅がれ、ベロベロに舐められるという多彩な屈辱プレイが見られます。
笑いを必死にこらえるシーンがかなりツボでした。
そんなくすぐりシーンがあるのは9:46あたり~
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